Dinner

ご夕食

味覚の宝庫 佐渡の
旬を味わう優雅なひととき

日本海に浮かぶ広大な島 “佐渡” は、魚介をはじめ山海の食材豊かな味覚の宝庫です。 四季の趣を感じながら、採れたての食材・豊かな自然の恵みを存分にお楽しみください。


  • もっと佐渡を楽しむ 日本海を感じる海の幸

    鮑踊り焼き

    お一人様 3,000円(税別) ※獲れるサイズで料金が変わることが御座います

    鮑(あわび)の刺身

    お一人様 3,000円(税別) ※獲れるサイズで料金が変わることが御座います

    季節のお刺身盛り合わせ

    お一人様 2,000円(税別)

    国産牛の陶板焼き

    お一人様 1,500円(税別)

    佐渡の珍味ふぐの子の粕漬け

    お一人様 1,000円(税別)

    さざえのつぼ焼き

    お一人様 1,000円(税別)

    いかそうめん

    お一人様 1,000円(税別)

    お造り舟盛り(10人様盛)舟盛り

    20,000円(税別)
    尚、舟盛りは、人数・ご予算によりお作りいたします。

    佐渡の地酒 大吟醸酒

    各種 1合 1,000円(税別)

    新潟の銘酒

    各種 1合 800円(税別)

    このほか、好評のあわびステーキ、紅ずわい蟹、地酒にピッタリな旬のアオリイカのお刺身、寒ブリのお刺身(冬季)、寒ブリしゃぶしゃぶ(冬季)、毛蟹(冬季)、のどぐろの塩焼き、のどぐろ煮付けなどもございます。 | 季節のお料理など、詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。


    • 季節および悪天候や水揚げ状況によりご用意できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
    • 仕入れの関係により、料金が異なる場合がございます。
Foodstuff

佐渡の恵み

味覚の宝庫 佐渡
ゆたかな自然とその恵み

日本海に浮かぶ広大な島 “佐渡” は、魚介をはじめ山海の食材豊かな味覚の宝庫です。 四季の趣を感じながら、採れたての食材・豊かな自然の恵みを存分にお楽しみください。

春の旬食材


3月位からワカメ、アラメ、メカブ、ナガモ、ギンバソウなどの海草がスーパーの店頭にも並びはじめます。また、春先は山の幸も豊富です。雪解けのはじまる2~3月のフキノトウにはじまり、4月~5月はワラビ、コゴメ、ギョウジャニンニク、タラノメ、フキ、タケノコ、ウド、etc... などおいしい山菜が味わえる季節です。佐渡産の自慢のコシヒカリに加えて、とりたてのワカメをしゃぶしゃぶ風にあしらったお膳や山菜料理など、地元の食材を味わっていただける機会が増えてまいります。宿で食べた「佐渡のお米」が思いのほか美味しかったとおっしゃって下さるお客様もあり、私たちとしてもとても嬉しく思います。春の香りいっぱいの海の幸と山の幸をご堪能いただけましたら幸いです。そのほか季節の食材としては、越後姫(苺)、佐藤錦(サクランボ)、椎茸などがあります。

越後姫はエコファーマ認証登録を受けている栽培農家があります。ハウス栽培は出荷時期が早いですが、露地栽培の場合は、収穫時期が5月頃となります。サクランボの佐藤錦については佐渡では生産農家が限られ、入手が難しい場合もありますが、中には名産地と張り合う高品質のものも収穫されています。椎茸は、乾燥させて干ししいたけとして出汁をとったり、煮物に利用される機会が多いですが、乾燥前の椎茸もおいしいものです。焼いていただくと、山の鮑と形容したくなるほど、肉厚で歯ごたえがあり、香りが高く、肉や魚の代わりにメインに据えてもよいような重厚感があります。島の中でもほだ木や生育環境により性質の異なるものが収穫できるようです。良質の椎茸は、なかなか地元の食品店にも出回りませんが、機会に恵まれましたらぜひ、お召し上がりいただきたいもののひとつです。

春になるとスカイラインの放牧もはじまり、山でみかける機会も増えます。ひとつの風物詩になっています。乳牛は小屋で飼育されますので、ほとんどみかける機会はあまりありませんが、乳製品はスーパーや売店などで気軽におためしいただけます。

夏の旬食材


初夏になるとトビウオの水揚げがあります。5~6月の修学旅行シーズン、矢島経島の海中公園でたらい舟体験をしていた小中学生から、突然、入り江の向こうからトビウオが大きなアーチを描いて海の上を飛んでいくのを目の当たりにし、びっくりしたと聞いたことがあります。そのトビウオは、お刺身で食べられたりすることもありますが、出汁用に加工されたものに人気があります。地元ではアゴダシと呼ばれていて、トビウオを昼夜長時間かけて燻し、乾燥させたものです。アゴダシは煮干のように煮出すことで出汁をとることができます。アゴダシのスープは見た目も鮮やかな黄金色に透き通り、魚の臭みや癖が一切感じられない、まろやかで繊細な味の出汁がとれます。優しすぎて、他の食材の強さに負けてしまうことがあるので、カツオや昆布の出汁と合わせて使われたりします。

盛夏が近づくとサザエやアワビの漁も解禁になります。刺身のほかにも、つぼ焼きや踊り焼き、炊き込みご飯などいろいろな調理法で楽しまれています。また、イワガキも人気の一品、野趣満点に殻つきのまま焼いたり、レモンやポン酢を添えて生食で提供される場合もあります。

そのほか、イカの身に細く包丁を入れて素麺のように仕立て、喉越しよく、柔らく旨みたっぷりのイカソウメンも久しく人気の夏の定番メニューです。シタダミなどの貝類やモズクなどの海草も夏らしい味覚です。

お子様連れのご旅行などでは、磯釣り体験やイカの一夜干し体験なども人気です。また、イカ釣り船や漁業の体験は釣具屋さんや釣り船をもつ民宿、遊魚船組合などに依頼できます。自分で釣った魚や海の幸ならいっそうおいしく感じられるのではないでしょうか。自然の景色や潮風を感じながら、とれたての海の幸を食し、佐渡島をまるごとあじわいつくす、いかがですか。

夏の果物もあります。西三川(にしみかわ)のスイカは味に定評があり、中には農林水産大臣省を受賞する農家さんもあるほどです。また、ネクタリンも品種が色々ありますが、濃厚でうまみと栄養がぎゅっと凝縮された完熟のものがおすすめです。夏バテも癒して元気づけてくれるようなフルーツです。

秋の旬食材


実りの秋 ということで、穀物や果物が収穫の季節を迎えます。コシヒカリを中心とした佐渡産のお米、おけさ柿などの特産品があります。そのほか、サツマイモ、蕎麦、ル・レクチェ、キーウィー、葡萄、梨、林檎 など続々と収穫の時期を迎えます。また山に行けば栗拾いやあけび取り、きのこ狩りなどが楽しめます。

冬の旬食材


冬になると寒さ厳しい日本海の荒波をこえて、脂ののった寒ブリが水揚げされます。ほかにも、甘エビ、牡蠣、いわのり(しまへぎ)、スケソウダラ、マダラ(の子)、ベニズワイガニ...。寒い季節には贅沢なおいしい海の幸がたくさん並びます。時化のときには漁が行われないため、いつでも同じように提供するということが難しいらしいのですが、そのために生簀を用意するなど、工夫を重ねられている施設もあるようです。

また、冬の間には地酒のしこみがはじまります。2月後半くらいになると、お酒を絞った後の酒かすがでまわります。酒かすといえども、蔵元やお酒の種類によって、それぞれに香りや舌触りなど個性や特色が異なるところが面白いです。春めいてくる時期には、新酒が店頭に並びはじめます。